1歳0ヶ月でベビーパーク体験レッスン〜事前調べ編〜
「生徒はお母さま」をキャッチとする0~3歳児の親子教室「TOEベビーパーク」。東京にはたくさん教室があり、いろいろなところで看板を目にします。
1歳0ヶ月の娘と体験レッスンに参加したので記事にしました!
(実際の体験レッスンの内容は後日公開します)
体験レッスンの申し込み
ネット(https://babypark.jp/trial/index.html)から申し込みをしました。「通常8000円のところ1000円にて受講いただけます〜さらには今だけ無料で受講できます」ということで、無料でした!リトルママフェスなどでも無料キャンペーンをしているような気がするので、ネットでキャンペーン中でない場合はそういった機会を狙ってもいいですね。
体験レッスンを申し込み後の教室からの連絡は、前日にSMSで「お待ちしています!」という旨のメッセージがきたのみ。意外とあっさりしていて、逆に好印象でした。
体験レッスンは全2回コース
体験レッスンは全2回・50分/回。
内容は1回目が、「子育てに必須の知識 ノウハウの講義」。2回目が「育児相談とお子さまとのフルレッスン」です。
体験レッスンに行く前に気になっていたこと
ベビーパークの教育については、HPにしっかり書いてありとても参考になりました。3歳までが大事であるということ、EQ,HQ,PQ,IQの育て方、叱らない育児、食事についてなどなど盛りだくさんです。
体験前に気になっていたことはこんな感じです。
- 自宅での取り組み:ホームワークの内容は?
- 教材:種類、内容は?教材費は月額一律1000円?
- 教育方針:この時期の叱らないしつけとは?例えばコンロの火をつけようとする時はどうしたらいいか?
- 余談:ベビーパーク創始者の中島真紀先生の子どもさんが、「生後1週間で産院のベッドをズリバイで3周した」という話をネットで見かけたのだけど、本当なのでしょうか・・すごすぎです。
料金はこんな感じです!
入室金:14000円
レッスン料:14000円/月
教材費:1000円/月
次の記事で実際の体験レッスンの内容を公開します。
気付けば育児日記を丸1年つけていた・・・
日記も家計簿も三日坊主で継続できたことが1度もなかった私が、気付けば丸1年育児日記をつけていました!
育児日記への思い(笑)とともに0歳児育児を振り返ってみたいと思います。
育児日記は産院で記録しなきゃならなかったのが始まりだった
思い返せば、産院で娘が寝ていたコットにぶら下がっていた1枚の紙が育児日記の始まりでした。排泄と授乳についての記録をしてくださいと言われて、記録していきました。退院時5日分を見返したとき「こんなに授乳したんだ・・・!」って思ったのを覚えています。
自宅に帰ってから数ヶ月は、前回の授乳が3時間前だったか5分前だったかが全く思い出せなかった
もともと日常生活で時間を記憶するのは得意な方。なのに産後は、前にいつ授乳したかが全くわからないという状況が何ヶ月も続きました。
「もう3時間くらい授乳してないからするね〜!」って母に言うと、「今したばっかりじゃん」って言われる。育児日記を見て、「あ、ほんとだ。5分前にしたみたい。」みたいな会話が何度もありました。これは昼夜問わず、覚えよう覚えようといくら頑張っても全く覚えられませんでした。だから、育児日記だけが頼りでとにかくメモだけは忘れないようにしようと枕元に置いて寝ていました。
産後の脳は本当に不思議です。ちなみに今は48時間前くらいまでなら、ごはん、授乳、睡眠の時間は思い出せると思います。
子どもの成長を記録するのが楽しくなってきた!
生まれてからずっと、毎日毎日できることが増えていく子ども。それに喜びを感じると同時に「今日何ができるようになったか」忘れないようにしっかり記録していきたいと思うようになりました。
これまで自分の日記や家計簿が一切続かなかったのは、たぶんそんなに記録しておきたいと思っていなかったからなのでしょう。携帯メールは1ヶ月経てば削除される設定にしているタイプで、これまで記憶を辿ることはあっても過去のものを見返す習慣があまりありませんでした。
でもやはり、子どもの成長については想像以上に目まぐるしい上、産後の影響で自分の記憶があてにならなかったので育児日記があってよかったぁと思いました。
6ヶ月過ぎたあたりからは育児日記が心の拠り所に
出産から半年たったあたりでは、もう離乳食は始まっていたし、授乳にも困っていなかったし、育児日記はなくても大丈夫だったかもしれません。1冊目が満6ヶ月までだったので、ここでやめるか迷いましたが、やっぱりやめられなくて2冊目をスタートしました。
この時期に思っていたことは、出産前まで研究に全力を注いできた身としては生活に何かが物足りないということ。こんなに可愛い子どもとずっと一緒にいるのだけど、家事と育児で精一杯な毎日が終わるたびに、「今日何してたんだっけ?」って思ってしまうようになりました。始めに比べると生活が落ち着いた証拠でもありますが、それはそれで少し辛いものでした。
でも育児日記の記録をみると、その内容が毎日ほとんど一緒だったとしてもなぜか安心できました。「あー、よかった今日も1日無事に終わった〜」と思えました。
1年たって
完全になくてはならない存在になりました。本当に育児日記には感謝しています。
でも1年を期に育児日記を卒業しようと思います!(笑)やるとなったらとことんやってしまう性格ですが、育児は完璧主義であってはいけないということを常々感じているからです。これからは、少しだけ気を抜いて子育てをすることで「いい母」になりたいと思います。
育児日記はMIKI HOUSEさんのものにお世話になりました
MIKI HOUSEベビークラブの特典で頂いたものを使用していました。可愛くて本当に使いやすかったです!
【0歳11ヶ月】キドキド広島パセーラに行ってきた!
1歳のお誕生日を目前に、ボーネルンドの遊び場『キドキド』デビューを果たしました!
https://kidokid.bornelund.co.jp
訪れたのは、あそびのせかい広島パセーラ店!パセーラの6階、ボーネルンドのおもちゃ屋さんの奥にあります。
ベビーパスで子ども+大人で1000円だった!
行くまで知らなかったのだけど、6ヶ月から1歳までのお子さんは、大人1名とセットで2時間1000円のベビーパスが買えるみたいです!ただし、販売日は火曜木曜のみ。
通常、こどもは30分600円+延長10分100円。大人は時間無制限で500円。つまり2人で2時間いると2000円になるので、とってもお得なパスですね!
平日昼はベビーばっかりで安全広々☆
小学生が走り回っていたら、はいはい赤ちゃんにとってはちょっと怖いですよね。キドキドは12歳まで遊べるのですが、平日のお昼はみんな学校でいない…!幼稚園ベビーもいないので、広い遊び場に1歳前後の赤ちゃんとママが数組いるだけでした。
大きい子用の広いボールプールやアスレチックにも行ったり、おままごとセットであそんでみたり、かなり自由で贅沢な時間を過ごすことができました。
1歳前でも2時間はあっという間…!
ベビーパスを購入した時、お得〜!と思いつつ、内心2時間もいないだろーなー、と思っていました。でも夢中で遊んで、時計を見たら既に1時間半経っていて、それからオムツ変えたり、最後におままごとコーナーに寄ったりして、あっという間に2時間経ちました…!それでも子どもはまだまだ遊びたそう。また来ようね、と誓ったのでした。
ボーネルンドの楽しいおもちゃがいっぱい!
キドキドに行って良かったことは、子どもが楽しめた!ということはもちろんですが、いまどんなおもちゃが好きなのかがはっきりわかったことでした。
11ヶ月の娘の1番のお気に入りはシロフォン!
ボーネルンドオリジナル (BorneLund Original) おさかなシロフォン黄 BZ8000Y
- 出版社/メーカー: ボーネルンド(BorneLund)
- メディア: おもちゃ&ホビー
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そしてこの手押し車!これまでほかの手押し車は怖がってつかまることもできなかった娘が、ひとりでカタカタ歩きました☆
1歳のお誕生日プレゼントは何がいいかなぁ。
まとめ
1歳前のはいはい赤ちゃんでも、とっても楽しむことができました!おすすめです♡
【体験まとめ】0~3歳の幼児教室!七田式、ベビーパーク、EQWEL、Baby Kumon、コペルの体験にいってきた!
娘1歳を目前に、本格的に幼児教育について考え始めました。
以前、7ヶ月の時に七田式の体験に行き記事を書きました。
その時は、カリキュラムは素晴らしかったのだけど、娘本人の反応がイマイチだったので、「1歳まではとりあえず無しかなぁ」と思ったのでした。
でもやっぱり、自分も1歳からお世話になったのもあり、七田式気になる・・・。
それに今はいろんなお教室が展開されていますので、娘にぴったりなのが七田式以外にもあるかも!と思い、幼児教室を比較することにしました!
今回体験した幼児教室
体験に行った幼児教室はこちらです。
- 七田式教育
- EQWELチャイルドアカデミー
- TOEベビーパーク
- 幼児教室コペル
- ベビーくもん
体験レポはこちらから!
七田式教育
EQWELチャイルドアカデミー
TOEベビーパーク
幼児教室コペル
ベビーくもん
Sono-mama holidayに行ってきました♡
家族3人で楽しいイベントに参加してきたのでレポします。
Sono-mama Holiday ピクニック気分で私らしい子育て再発見!
日時:2019/3/30-31
主催:一般社団法人日本こども成育協会 株式会社Patata
費用:無料
さっそく感想
会場が静かなオフィスビルのようなところなので、いざイベントスペースに入るまではどんなかんじだろうとドキドキしていましたが、入ってみるととっても素敵でおしゃれな空間すぎてびっくり!
どこでもハイハイできるほど、ふかふかのしばふのような床で、授乳室・おむつ交換台だけでなく、オムツやおしりふきも用意されています⭐︎無料の事前予約のしているとお土産(あとで紹介)がもらえる上に、おにぎりとお味噌汁の試食(本当においしかった!)もあったり、無料でハンドマッサージしてもらったり、、、。スタッフの方もみんな明るくて本当にいたれるつくせり。子供たちとママパパたちのことを考え抜いたまさに行き届いたイベントでした♡
ちなみに1日目はくまモンが来たそうです。見たかったです・・・!
ドテラの無料ハンドマッサージ10分
こちらのイベントでは、当日申し込み制のワークショップがいくつかあります。その中にドテラの無料アロマハンドマッサージが!申し込みに行くとすぐにやってもらえました。のんびりお話しながらいい香りに包まれて、こんな時間ひさしぶりでした。
お土産紹介
お土産も豊富でした!必ず無料の事前予約をしていくことをお勧めします!その他アンケートに答えるともらえたものや、抽選のものは当選次第後日発送されるもののあります。エコバックもおしゃれで、普通に使えちゃいそうですね。ちなみにパパも行ったので、我が家はこのセットがもう一つもらえました!この他にバルーンアートもいただきました⭐︎
帰りは近くのベーカリーへ
会場すぐ近くにあった人気のベーカリー「ビーバーブレッド」さんに立ち寄り。「メロンパン」と「スパイシーナッツスコーン」と「りんごとバター」 の3点を購入。「メロンパン」と「りんごとバター」は優しい味にほんのちょっとだけリキュールっぽい香り。「スパイシーナッツスコーン」は後にほんのすこーしスパイスが残る、どれもちょっと大人なパンたちでした。おしゃれな休日にはぴったりです。主人いわく、ビーバーっぽさもあったとか。ぜひ立ち寄ってみてください。
乳糖不耐症完治から2ヶ月...再び下痢きたる
以前、乳糖不耐症になり1ヶ月かかって完治したお話をこちらに書きました。
1/30にすべてのお薬をストップしても大丈夫でそれ以来ホッとしたのですが、それから約2ヶ月、昨日また下痢になってしまいました・・・!
まだ乳糖不耐症かどうかは不明です。
今回の下痢完治までの経過をこちらに記録していきたいと思います。
1週目
3/28 朝の授乳のあと大量の下痢2回+夕方の授乳のあと再び下痢1回。野菜を中止し、ビオスリーとラックビーの服用を始める。離乳食はおかゆと豆腐のみで野菜は中止。
3/29 朝の授乳のあと大量の下痢(内容は一昨日までのものっぽい)。クリニック受診し治療方針の相談。しばらくいまのまま様子を見て、また授乳後に下痢が続くようならガランターゼの服用を始めるべしとのこと。
3/30 朝の授乳のあと下痢1回。昼よりガランターゼの服用を開始。
3/31 朝方(ガランターゼ飲み忘れた。。)とお昼の授乳後に下痢計2回。やはり乳糖不耐症になったか。。。風邪を引き、夕方発熱!(39度越え)
4/1 下痢なし。風邪を引き、発熱!(39度越え)。クリニック受診し、風邪のためムコダインとアレグラの服薬も開始。
4/2 下痢1回。熱は下がった。
4/3 ゆるめのうんち1回。
2週目
4/4 ゆるめのうんち1回と下痢1回。
4/5 うんちなし
4/6 ゆるめのうんち1回と正常うんち1回。野菜再開!
4/7 コロコロうんち1回
4/8 いいうんち大量!ガランターゼ中止。
4/9 うんちなし
4/10 いいうんち2回!すべてのお薬中止!
4/12 現在、調子良いです☆
治ったみたい、、今回は短くてよかったぁ・・・!
かぞくみらいフェス2019!15分で獲得した全て紹介
首都圏最大級のファミリーイベントである「かぞくみらいフェス」に行ってきました!
15分しか滞在できなかったのですが、スタンプ15個集めて抽選会にも参加しお土産も頂けましたのでレポートします⭐︎
かぞくみらいフェス2019
日時:2019/3/27-28
場所:東京国際フォーラム
訪れた日時:2019/3/28 14:15
滞在時間:15分
場所は東京国際フォーラム!
B1FのE2ホールというところでありました。東京国際フォーラムは広いですね。初めての方は事前に入り口をmapで確認してから行くことをお勧めします。入り口を探して歩くとその時点で消耗してしまうと思いますので!
2日目14:00は入場待ち、抽選会待ちゼロ!
入場チケットの事前予約をしていたら、1日目の夜、入場に1時間待ちの時間帯があり大混雑したという内容がメールで送られきました。ということで待ち時間も覚悟で出向きましたが、行ってみると入場受付にも抽選会も誰も並んでいませんでした。(手すりで隠れていますが、上の写真の中央下が受付になります。)気になるメインステージやワークショップがなければ穴場の時間帯かもしれませんね。
ちなみにベビーカーでの入場はできませんが、外に置くスペースがあります。
ちょうどリラックマ ハイタッチ会をやってました!
みんなで「リラックマ〜!」と呼ぶと出てきてくれました!かわいいっ。。でも個人的には恥ずかしがりながらリラックマとハイタッチしていく子どもたちの方に胸を打たれました・・・!
15分で獲得したお土産はこちら
チケット事前予約の特典+抽選2回分+吉野家さんにいただいたけんちん汁になります。
抽選会でいただいたものです。各ブースでもらえるスタンプ10個集めると1回、15個集めると2回抽選をすることができます。
スタンプ集めは各ブースで「スタンプください」と言えばいえばもらえます。どのブースもどんどんスタンプをくれるので、10分くらいで15個は集まりました。(リトルママフェスタなどと比べてもはるかにスタンプがもらいやすかったです)
2回の抽選のうち一つははずれでhadakaraの試供品、一つはD賞できな粉のジャムのようなものを頂きました!
吉野家さんにけんちん汁をいただきました!
子どもも大人も楽しめるまさにかぞくフェス!
大人が楽しめるのはもちろんのこと、体験型ブースやワークショップが充実したフェスなので3歳くらいから子どもも楽しめそうです。JR東日本の駅長制服体験や東京メトロのプログラミング体験コーナー、スポーツエリアなんかはとても人気でした。リラックマハイタッチ会も参加したいですね。
じっくり見て回れば1日中遊べそうな充実っぷり。でも15分でも回れたので来年以降も是非行って見たいです⭐︎